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更新日:2026年04月28日
2026年4月17日(金)、JATA海外旅行推進部、北欧旅行フィンツアー、フィンエアー共同で、「2026 フィンランド メディアセミナー」を実施しました。 このセミナーは、フィンランドのメディアの方々にアウトバウンド(日本からの海外旅行)の動向を学んでいただくことを目的としたもので、フィンランドよりメディア関係者5名が参加。場所は、北欧旅行フィンツアーが手がけ、北欧雑貨や本場の味を再現したスイーツ、イベントやワークショップなどを通して、北欧の魅力を存分に味わえる多目的カルチャースペース「Hyvää Matkaa!(ヒュバ マトカ)」で行われました。
(上:セミナー会場の「Hyvää Matkaa!」、下:セミナーの様子/左・北欧旅行フィンツアー美甘氏、中・フィンエアー倉田氏、右・JATA谷村部長、阿部担当部長)
【セミナー内容】 ■日本旅行業協会(JATA)より:登壇者/谷村JATA国際関係部長、阿部JATA海外旅行推進部担当部長) ・JATAの概要紹介 ・日本におけるアウトバウンド(日本からの海外旅行全般)の現状 ・日本人のフィンランドに対するイメージ ■北欧旅行フィンツアーより(北欧旅行フィンツアー/美甘小竹 代表取締役社長) ・北欧旅行フィンツアーの概要紹介 ・日本からフィンランドを訪問する旅行者の現状 ・フィンランドを旅行先として日本人に勧めるポイント ■フィンエアーより(フィンエアー/倉田博樹 日本支社長) ・フィンエアーの概要紹介 ・フィンエアーの航空ネットワークや2026年サマースケジュールについて
冒頭、JATA2名からは、アウトバウンド全体の状況として、コロナ前後比較では回復はしているが戻りは緩やかで、円安による旅費の割高感、中東情勢による欧州へのルート変更(南回りや乗り継ぎ)などが影響していることや日本人の休みの取り方に関することなどが説明されました。メディア参加者からは、「日本人が最も海外旅行に行くシーズンはいつか?」などの質問があり、JATAからは、日本人の海外旅行時期は集中しがち(年末年始、お盆、GWなど)で分散を勧める取組を業界全体で行っていることなどが述べられました。 続いて、北欧旅行フィンツアー美甘氏は、日本人のフィンランド旅行のマーケット状況について、年齢層は幅広く、健康や癒しを軸にしたコンテンツ(オーロラ、ムーミン、サンタクロース、サウナ、自然素材を利用した雑貨など)にポテンシャルがあるとし、また最近では”推し活”として、自分が好きなものに対し対価を惜しまない傾向にあることも紹介されました。 そして最後に、フィンエアー倉田氏により航空路線について基本情報および最新情報の提供があり、2026年サマースケジュールでは、ヘルシンキへの直行便として、羽田から週7便・成田から週7便・関空から週10便・名古屋から週4便、計28便の豊富なネットワークが用意されている旨共有されました。
セミナーは、登壇者が説明をしメディアの方々からの質問に随時答えていく座談会形式で進行し、和やかな中にも活発な質疑や意見交換が行われ、大変有意義なものとなりました。 JATAでは、今後もアウトバウンドの促進と回復に向け、セミナーやイベント等の様々な活動による情報交換・情報発信に取り組んでまいります。
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