12月4日(月)、師走を迎え年の瀬の気分が高まるこの時期に、世界で最も多忙なサンタクロースがはるばるフィンランドより表敬訪問でお越しになられました。

JATAへは初訪問となりますが、蝦名理事長、池畑事務局長はじめ多くの本部職員との記念撮影を行い、一気にクリスマスムードに包まれました。

今回、サンタクロースは「トナカイのそり」でなくフィンエアー(フィンランド航空)に乗って来日されましたが、1983年以来、世界中へ笑顔を運ぶサンタクロースの航空会社として活動支援をしているフィンエアー(フィンランド航空) のご協力で今回の表敬訪問の運びとなりました。

「アウトバウンドの更なる復活」 がクリスマスプレゼントとなるようJATA職員一同からお願いをし、サンタクロースは「来年またお会いしましょう」と笑顔で次の訪問先へ向かわれました。