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更新日:2026年06月05日
5月26日(火)、ギリシャのオルガ・クリアマキ特命全権大使らがJATAに新任のあいさつに来られました。 JATAからは蝦名理事長、谷村国際関係部長、福島ツーリズムEXPOジャパン推進室担当部長が出席しました。
オルガ大使からは、両国関係のさらなる発展を目的に活動していることが紹介され、特に直行便の拡充や新たな観光市場の開拓に意欲を示されました。 また、文化、宗教、ダイビングなどテーマ性のある旅行需要への期待や、メテオラをはじめとする新たな観光地のプロモーション強化についても説明があり、ギリシャは「単なるバケーションではなく、学びや感動を持ち帰ることのできるデスティネーション」であると述べられました。
JATA側からは、日本人にとってギリシャは欧州の中でも非常に魅力的な観光地である一方、日本人アウトバウンド需要が依然回復途上にあることや、欧州方面の航空事情による課題を説明したうえで、TEJやウェビナー等を通じた情報発信や、新たな高付加価値型観光素材の紹介を提案しました。 さらに、水資源対策などサステナビリティへの取り組み発信の重要性についても意見交換を行い、今後は大使館との日常的なコミュニケーションを深め、TEJなどの機会を活用しながら、継続的な観光交流促進を図っていくことに同意しました。
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