会報誌「じゃたこみ」 【海外旅行推進部】
~ ジョージアの魅力を美食と最新情報で体感~
JOTC欧州部会と日本ジョージア商工会議所が意見交換会を実施しました

更新日:2026年01月22日


2026年1月16日(水)、JOTC(JATAアウトバウンド促進協議会)欧州部会は、JGCCI(日本ジョージア商工会議所)と昼食を兼ねた意見交換会を実施しました。
この会は、日本からの観光誘客(アウトバウンド促進)に力を入れ、2026年度にジョージア観光局主催で視察旅行を検討しているJGCCIが、視察内容をより有意義なものとするために、JOTC部会メンバーの旅行会社各社スタッフから意見や要望をヒアリングする目的で行われました。
当日は、JOTCより11社/11名、航空会社様より3名(ターキッシュ エアラインズ、LOT ポーランド航空、カタール航空)、JATAより4名、計18名が参加。
日本ジョージア商工会議所様主催のもと、在日ジョージア大使館から、ティムラズ レジャバ駐日ジョージア大使、レヴァン ゴルガゼジョージア文化・スポーツアドバイザー(元力士 栃ノ心様)もお越しになりました。

(当日は多くの方が集まりました:右から12人目/レジャバ駐日ジョージア大使、右から3人目/元力士 栃ノ心様)

会場は、東京初のジョージア料理専門店として伝統料理とワインを楽しめるレストラン「AJIKA」で行われました。
日本ジョージア商工会議所 理事長 上原様の進行により、冒頭、レジャバ大使よりご挨拶がありました。
レジャバ大使は「ヨーロッパとアジアの文化が交わる場所にあるジョージアは、食・自然・歴史的な建物など多種多様な観光素材で溢れる国。8000年の世界最古の歴史を誇るクヴェヴリワインや濃厚な味わいが特徴的なチーズなどの食、そしてそれらを育む美しいコーカサスの山々や歴史・文化を感じる教会や遺跡などの数々。今日はジョージアの魅力を沢山知っていただき、多くの日本人に訪れていただくきっかけにしていただきたい」と期待を述べられました。
続いて、JATAより志村参与が挨拶、今回の意見交換会を通じてジョージアの知見を深めるとともにその魅力を旅行商品の企画・販売に活かせるよう会員会社で取り組んでいきたいと抱負を語りました。

そして、元力士 栃ノ心様のご発声による乾杯の後、ジョージアの伝統料理「ハチャブリ」「シュクメルリ」「ヒンカリ」とジョージアワインを楽しみながら意見交換会がスタート。日本ジョージア商工会議所の上原理事長、元力士 栃ノ心様は、テーブルに交わりながら、参加者へジョージアに関する様々な観光情報を提供。参加者はジョージアへの渡航経験がない方がほとんどで、ジョージアの最新情報を聞きながら、視察旅行へのアイディアや今後の商品造成に関する質問など、和やかな中にも活発な会話がなされ、終始賑やかで熱気にあふれていました。

意見交換会後は、JGCCIが参加者へのアンケートを実施。参加者から具体的な要望や質問などを収集し、より良い視察旅行の提案に向けて検討・反映されます。JOTCでは、今回の意見交換会をきっかけに、旅行商品という形でジョージアの魅力を伝え、多くの日本人観光客に訪れていただくとともに、海外旅行(アウトバウンド)の促進および日本とジョージアの交流がより一層深まるよう、盛り上げてまいります。