会報誌「じゃたこみ」 【旅行産業経営塾】
初の大阪開講!
2025年度(第14期)が1年間のカリキュラムを終了、優秀論文が発表されました

更新日:2026年04月07日


旅行産業経営塾」は将来の旅行産業を担う人材の育成を目的に「ものの見方、考え方、決め方」を学ぶ場として旅行業界有志が運営する勉強会で、現在、「一般社団法人旅行産業経営塾」として運営され、JATAの原優二副会長が塾長を務めています。
1999年の開塾以来500名近くの卒塾生を輩出、卒塾生はそのネットワークを活かし旅行業界や観光業界で活躍しています。

この度、2025年度(第14期生:2025年5月~2026年3月)が1年に渡るカリキュラムを終了しました。
大阪・関西万博が開催された2025年、初めての試みとして、第14期は大阪での開講となりました。大阪開催は東京からの視点だけでなく、関西から、全国からの複眼視点を養うメリットも あります。講義は様々なテーマで10回以上行われ、講師には旅行業界内外の方をはじめ弁護士・大学教授・地域振興に携わる方などをお招きし、講義のみならずグループ討議と発表を通じて考えを深める充実の内容となりました。
*2025年度(第14期)のカリキュラムは こちら

卒塾にあたっては論文の提出が必修となっており、2026年3月14日(土)の卒塾式の日に優秀論文発表会も併せて行われました。

■優秀卒業論文受賞者
・株式会社日本橋夢屋 小泉 拓也さん
・とことこあーす株式会社 戸田 愛さん
・有限会社南都観光社 西口 実さん
・株式会社ジェイアール東海ツアーズ 山下 奈緒美さん
・有限会社 Kucheトラベルマスカット 山田 隆さん
*優秀論文詳細は こちら

           
                        

           

(上、下右:2025年度 卒塾式の様子、下左:旅行産業経営塾 原塾長)

原塾長は、「コロナ禍で中断された海外旅行が2023年5月に全面的に再開されて早1年8か月、旅行産業を取り巻く環境はコロナ以前とは大きく変わった。なんとか危機は乗り越えたものの、このままでいいのかと誰もが思い悩んでいるのではないか。2025年度(第14期)では、今こそ原点に立ち返り、旅とは何か、旅行業で志を立てるとは何かを問い直し、30年、40年後に通じる旅行産業の在り方を探る機会として取り組んだ。関西初開催も意義のあることだったと思う」と今年度(第14期)の活動の所感を述べました。