太平洋アジア観光協会(PATA)日本支部 太平洋アジア観光協会 (PATA) 日本支部
ミーティング・インバウンド講演会開催報告

更新日:2026年02月12日


太平洋アジア観光協会 (PATA) 日本支部は2月6日 (金)、日本支部ミーティングを開催しました。当日は22社、31名に出席いただきました。
冒頭、昨年逝去されたPATA生涯会員・石槫様への黙とうを行い、石田会長からPATA日本支部の歴史と活動紹介を含めたご挨拶をいただきました。その後、谷村事務局長より下記の内容について説明、情報の共有を行いました。


 1. 新入会員の紹介とあいさつ
 2. 2025年度の活動状況の概要報告
 3. 2026年活動についての提案
 4. 2/13 日楽座内覧会のご案内
 5. 2026 PATA Travel Martのご案内
 6. 2026年度総会日程の検討


      
PATA日本支部ミーティングの様子

その後参加者より、各社の近況、最近のトピックなどを発表いただきました。

ミーティング後、JATA訪日旅行推進部との共催でインバウンド講演会を開催しました。講師に(株)WAmazingの加藤史子社長をお迎えし、「インバウンド業界の今後の展望について~DXの活用と女性のエンパワメント、ダイバーシティの視点から~」というテーマで1時間ほどお話をいただきました。
加藤社長からは直近の訪日市場の規模や動向、2026年の予測についてマーケットデータに基づいてご説明をいただいた後、今後は訪日旅行者の人数と合わせて消費額の拡大が産業化に重要であること、そのために商品の高付加価値化の取り組みが必要であるとのお話をいただきました。また同社では消費額拡大に向けて、ショッピングの需要が高いアジア市場のお客様をターゲットに、DXを活用したオンラインでの免税販売を推進していることをご紹介いただきました。
また、ダイバーシティの観点では、同社では女性を含む多国籍の社員がリモートで、地方を拠点に活躍している事例をご紹介いただきました。
講演会には50名以上の参加者があり、質疑応答でも複数の参加者から質問をいただきました。その後、希望者による意見交換会を開催し、講師の加藤社長にも参加いただいて活発な意見交換を行いました。PATA日本支部では今後も会員向けにこうした研修・情報共有の機会を設けてまいります。


      
画面左:参加者からの質疑応答                                 画面右:インバウンド講演会の様子