日本旅行業協会(JATA)の基本情報
主要活動報告
情報公開・規約・広報
社会貢献/環境問題・CSR
社会貢献/復興支援
サステナブルへの取組み
各支部の情報と活動報告
女性の活躍推進
観光産業共通プラットフォーム
旅行全般インフォメーション
コンプライアンスとリスクマネジメント
JATA会員と旅行業の基本情報
会員・旅行業者向けサービス・事業
JATA主催のセミナー・研修
消費者苦情や相談対応
経営改善・資金繰り支援
要望活動報告
速報・ニュースバックナンバー
JATA会員の入退会一覧
新型コロナウイルス感染症 関連情報
安心・安全で快適な旅のための情報
消費者相談や弁済について
さまざまな旅行事情
その他 お知らせ
令和6年度総合旅行業務取扱管理者試験
試験の実施結果
よくあるご質問
過去5年間の試験問題・正解
合格証の再交付申請について
我が国のクルーズ等の動向について
旅行業のデータ・トレンド
さまざまな旅行業の数字
海外渡航・観光地情報
更新日:2023年08月07日
ミカエル・フォレスト総裁(画面左)と池畑理事・事務局長
8月1日(火)ニューカレドニア観光局総裁のミカエル・フォレスト氏と観光局総支局長のジュリー・ラロンド氏がJATA本部を訪問されました。
「ニューカレドニアにとって観光産業は経済を支える柱で、収入だけではなく雇用面においても重要なものです。1984年に日本で映画化されたニューカレドニアをモデルにした「天国に一番近い島」のヒットにより、かつては年間31,000人の日本人旅行者が訪れました。近年でも年間21,000人と安定した人気を保っています」とミカエル・フォレスト総裁。
画面左よりJATA稲田海外旅行推進部長、池畑理事・事務局長、ニューカレドニア観光局ジュリー・ラロンド総支局長、ミカエル・フォレスト総裁
コロナ後はニューカレドニア観光局日本支局発足、新たなプロモーション活動をスタートさせ、「成田からエアカランの直行便が週3便就航しており、まずは2019年度のカレドニアへの訪問客21,000人を目指して行きたい」と熱く語られました。
懇談の様子
全員集合で記念撮影
最新のニュース
月別ニュースアーカイブ
年別ニュースアーカイブ
広告掲載のご案内