表敬訪問 9月5日(火)、駐日イランイスラム共和国
ペイマン・サアダト特命全権大使が、JATA蝦名理事長を訪問

更新日:2024年01月16日


ペイマン・サアダト特命全権大使(画面右側)とJATA蝦名理事長

9月5日(火)、駐日イランイスラム共和国大使館に2023年7月に着任されたペイマン・サアダト特命全権大使が、JATA蝦名理事長を訪問されました。 サアダト大使は「5000年の歴史を持つ文化的背景や国内計26の世界遺産、世界第一位と評価を受けたペルシャ絨毯を代表とする手工芸品など、 イランには日本人を魅了する観光資源が多く、またイラン国内には日本文化への深い関心と敬意をもつ人が多くいるので、両国の観光交流を促進し相互理解をより深めたい」そして、「まだ知られていないイランの魅力を日本の旅行会社の皆さんへ情報提供したり、イベントなどを通して文化芸能を紹介したい」と、熱い思いを述べられました。

駐日イランイスラム共和国ペイマン・サアダト特命全権大使(画面左)、ジャワへリアン・ホセイン一等書記官(画面中央)とJATA蝦名理事長

懇談の様子

全員集合で記念撮影