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更新日:2024年02月02日
上段 : 駐日イスラエル大使(画面左)と蝦名理事長下段 : 懇談の様子
2月1日(木)、ギラッド・コーヘン駐日イスラエル大使がJATAを訪問し、蝦名理事長と懇談をいたしました。
冒頭で大使より、能登地震の犠牲者に対するお悔みのお言葉と、イスラエルからの応援物資のサポートについて言及されました。 イスラエルは、昨年の10月よりパレスチナとの戦闘状況に入った影響を受け、現時点では日本との双方向の観光交流はほぼ停止状態ではありますが、 今後の情勢が状況が落ち着いた段階で再び双方の観光を回復させたいとの意向をお互い確認でき、本年3月より全日空とコードシェアで運航する エル・アル航空への期待も述べられました。
安心安全を求める日本人旅行者への正確な情報展開、外務省の危険度引き下げなど往来の再開に向けては多くの課題がありますが、日本におけるイスラエル観光局の設立をJATAとしても希望する旨を伝え、中長期的な視点での交流再開、拡大に向け、ツーリズムEXPOへの 出展についての表明をいただきました。
画面左 : ギラッド・コーヘン駐日イスラエル大使 画面右 : 蝦名理事長
訪問の最後に全員で記念撮影
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