中四国支部 「学生向け旅行業界研究博2023」を開催

更新日:2024年02月05日


2025年2月2日掲出 : 会報誌「じゃたこみ」掲載記事より

JATA中四国支部は2023年12月16日(土)、広島国際会議場で「学生向け旅行業界研究博2023」を開催しました。このイベントは、大学生、専門学校生を対象に、旅行会社の仕事や魅力、コロナ後の市場環境に求められる業界の役割などについての理解を促し、旅行業界を目指していただくことを目的に開催しています。中国・四国地方にある大学、専門学校を中心とした10校から、37名(男性3名、女性34名)の学生が参加しました。


「学生向け旅行業界研究博2023」開催案内チラシ

2時間にわたり開催されたイベントでは、JATA会員企業の若手社員が登壇するパネルディスカッションが行われ、アイスブレイクとして旅行に関するプチクイズも用意されました。パネルディスカッションは「ワクワクを仕事に ~色々な角度から見る旅行業界の魅力~」をテーマにし、前半ではカウンターと法人・MICEに焦点を当て、後半では教育旅行と地方創生について掘り下げられました。各パネリストは、自らが担当する分野での基本的な業務内容や仕事の流れ、ワクワクする瞬間などについてリアルな経験談を共有し、学生たちは登壇する若手社員の話に熱心に耳を傾けました。

事後アンケートでは「旅行業界に進もうと思えるきっかけになった」、「企業の方々から職業に関する多彩な情報を得られた」、「内定をもらっていたが、他社の業務内容を知り、参考になった」、「旅行業界には多岐にわたる仕事があること知ることができた」といった前向きな意見が多く寄せられました。一方で、今後の改善点として、インターンシップについての情報提供やオンライン開催の検討、オンデマンド形式での開催、スライド資料の配布などが要望されました。

「次回の開催に向けて、より充実したイベントを提供できるよう、さらなる改善に努めてまいります。また、学生が旅行業界に対して理解を深め、魅力を感じられるような情報発信やイベントの企画など、将来の旅行業界を担う人材獲得に向け、様々な活動に取り組んでいきたいと思います。」(JATA中四国支部事務局長 橋村秀樹)


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