会報誌「じゃたこみ」 【国内】「2020 旅・食・文化芸能まるごと盛岡・
八幡平エリア in 東京」商談会を実施

更新日:2023年12月22日


JATA国内旅行推進部では9月30日(金)、盛岡八幡平広域観光推進協議会と協働で「2020 旅・食・文化芸能まるごと盛岡・八幡平エリアin東京」を霞が関にて開催しました。

JATAでは東北の復興支援として当該地域のセミナーや商談会などを実施しています。コロナ前までは人気で好評を博していたこの商談会はコロナ禍で2年間休止していました。

今回、3年ぶりとなったこの商談会には、盛岡八幡平から22団体31名、JATA会員会社からは21社46名が参加し、14:10~17:30で実施、盛況に終了しました。

現地からこの商談会のために来られた岩手県雫石町の猿子恵久町長は、「コロナ禍でAGTも大変な思いをされている。このような商談会でAGT、受け入れ側が一緒になって観光を盛り上げていきたい。今日の商談会では、今後の観光促進に結びつくよう、情報収集の場としていただきたい」と商談会への期待を込めて挨拶をされました。

JATA国内旅行推進部高井晴彦部長は「9/22~25でツーリズムEXPOジャパンが開催され、初日と2日目の商談会では6000件の商談が実施された。更に会期中に全国旅行支援の実施が発表され、旅行への機運が大変高まっている。ツーリズムEXPOではテーマ別の展示として“アドベンチャーツーリズム”や“星空ツーリズム”の出展もあり、人気を集めていた。十和田・八幡平はこのようなコンテンツが豊富でビジネスチャンスが大いにある。今日は実績につながる商談会にしていただきたい」と挨拶しました。

商談会は13:50~17:30で、1商談8分、各社計17回の商談が実施されました。

雫石町観光商工課の井上岳丸主事と大櫻陸主任は「オンラインではなく、実際に顔を合わせての商談会は、受け入れ側とAGTのコミュニケーションをより深めることができる。今後の送客・受け入れへのきっかけづくりになれば」と3年ぶりのリアル開催に熱意を持って取り組んでくださいました。

参加した会員会社からは「パーソナル素材でおもしろい話が聞けた」「メインの目的だったアウトドア商材の提案がいただけた」「特別プランや秘境など特別感のある内容は大変興味深かった」「この商談会で初めて知った素材もあった」と好評でした。また、「アクセス手段なども含めた提案がほしい」といった意見もありました。

課題もありますが、同地域はwith・afterコロナで求められるお客様ニーズに応えていける自然素材が豊富です。今後の商品造成、送客が期待されます。