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更新日:2023年12月27日
2023年12月9日(土)、JATA中部支部愛知地区委員会は例年通り、県内の観光地での社会貢献活動を実施しました。昨年に続き、紅葉が終わった静かな『香嵐渓』がその舞台となりました。会員会社8社から21名の参加者と事務局より2名が集まり、暖かな晴天の下、穏やかな雰囲気の中で行われました。
会員会社8社21名が参加
『香嵐渓』に向け名古屋駅を出発したバス車内では小島愛知地区委員長による挨拶が行われました。1時ほどかけて、現地、足助町宮町(豊田市)の駐車場に到着した参加者は、用意されたゴミ袋を手にとり、その後、約1時間の清掃活動に取り組みました。地元の美化活動の成果もあり、あまりゴミは見当たりませんでしたが、収集したゴミは全員で大きなゴミ袋2つ分になりました。
清掃活動の後は、三州足助観光公社様のご好意で三州足助屋敷に入場し、昔ながらの山里の生活を学びながら、まだ紅葉の残る香嵐渓を自由に散策しました。その後、福祉と観光をコンセプトとした、複合施設「百年草」に移動し、地産地消レストラン「楓」で昼食を楽しみながら、参加者同士の親交を一層深めました。
JATA中部支部では、引き続き、持続可能な社会の実現に向け、環境保全活動や清掃・美化活動など、積極的な取り組みを推進していきます。(JATA中部支部事務局長 中津 功)
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