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更新日:2022年11月08日
旅先での行動について上位3項目は、2019年度と同じく「自然の風景をみる」(前年比4.6%増)「温泉浴」(同23.2%増)「名所・旧跡をみる」(同7.9%減)の順であったが、2019年度は10位だった「ドライブ」が6位となるなど、コロナ禍における行動の変化がうかがわれる。
出典 : 日本観光振興協会「 令和3( 2021)年度版 観光の実態と志向 」(2021.9)
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