日本旅行業協会(JATA)の基本情報
主要活動報告
情報公開・規約・広報
社会貢献/環境問題・CSR
社会貢献/復興支援
サステナブルへの取組み
各支部の情報と活動報告
女性の活躍推進
観光産業共通プラットフォーム
旅行全般インフォメーション
コンプライアンスとリスクマネジメント
JATA会員と旅行業の基本情報
会員・旅行業者向けサービス・事業
JATA主催のセミナー・研修
消費者苦情や相談対応
経営改善・資金繰り支援
要望活動報告
速報・ニュースバックナンバー
JATA会員の入退会一覧
新型コロナウイルス感染症 関連情報
安心・安全で快適な旅のための情報
消費者相談や弁済について
さまざまな旅行事情
その他 お知らせ
令和6年度総合旅行業務取扱管理者試験
試験の実施結果
よくあるご質問
過去5年間の試験問題・正解
合格証の再交付申請について
我が国のクルーズ等の動向について
旅行業のデータ・トレンド
さまざまな旅行業の数字
海外渡航・観光地情報
更新日:2022年03月02日
2017年12月25日
訪日旅行DI 9月期より14ポイント上昇しプラス14。
3ヵ月後DIは、4ポイント下落し10ポイントへ。6ヵ月後は5ポイント下落し9ポイントへ。
現況は3ヵ月前より14ポイントも大幅に上昇し好調で推移。 リテーラー1は、42ポイント増加で大幅に上昇。 東北、関東、九州は8ポイント増加し回復傾向へ。 3ヵ月後は4ポイント減少するも上位層のプラスで推移。
現況は、14ポイント増加しプラス14に推移。 業種態別では、リテーラー1は42ポイント増で(+20)と大幅上昇。一方、ネット系旅行会社は40ポイント減と大幅下落。顧客種別では、FITは15ポイント増で(+29)、MICEは12ポイント増で(-5)、団体は11ポイント増(-1)で回復傾向。方面別では、東北、関東、九州が8ポイント増で上昇。大阪・京都は4ポイント増で依然と首位を維持。
(単位:DI)
※2017年9月期調査見通し数値
現況は東北、関東、九州では8ポイント増加と回復傾向。 大阪・京都で4ポイント増加し依然として首位を維持。 3ヵ月後は北海道、沖縄・奄美は横ばいに推移。関東は8ポイント減、 ゴールデンルートは7ポイント減。全体的に下降傾向を推移。
一般社団法人 日本旅行業協会(JATA)では、JATA会員および中連協会員各社へ調査モニターへの登録を依頼し、会員1,189社中、登録のあった600社を対象として、四半期ごとに「旅行市場動向調査」を実施し、その結果を発表しております。
「旅行市場動向調査」は、現況・先行き(3ヵ月後)についてのアンケートを実施し、旅行市場の動向を把握することを目的としております。 調査では各質問事項に対し「良い」「普通」「悪い」「取り扱っていない」で評価を求め、回答数から「取り扱っていない」(無回答を含む)の回答を除いたものを母数として各回答のシェアを算出し、「良い」を選んだ割合(%)から「悪い」を選んだ割合(%)を引いて、「DI」(=DiffusionIndex ディフュージョン・インデックス)という景気動向指数に加工して発表しています。 DI値の範囲は、全て良い(100)から、全て悪い(-100)の間の評価となります。
「旅行市場動向調査」では、各業況を業態別に分析しています。 各業態の定義と今回調査での回答件数は下記の表の通りとなっています。
*ホールセラー:パッケージツアーの企画・販売を専門に行う旅行会社
最新のニュース
月別ニュースアーカイブ
年別ニュースアーカイブ
広告掲載のご案内