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更新日:2022年03月02日
2017年3月16日
訪日旅行DIは、12月期(-6)より1ポイント下降してマイナス7
3ヵ月後は、1ポイント上昇しマイナス6へ。6ヵ月後は、2ポイント下落しマイナス9へ。
現況は、1ポイント下落しマイナス7も見通しを5ポイント上回る。 総合旅行会社は9ポイント上昇。
12月期より、1ポイント下落しマイナス7も見通しを5ポイント上回る。業態別では、総合旅行会社が9ポイント上昇しプラス16へ。 方面別では、北海道が5ポイント上昇し、プラス9で上位を維持。京阪神は1ポイント下落もプラス11で最上位。
(単位:DI)
※2016年12月期調査見通し数値
現況は、北海道は5ポイント上昇しプラス9へ。首都圏は2ポイント上昇しプラス6へ。 3ヵ月後は、首都圏は4ポイント上昇しプラス10へ。大阪・京都は6ポイント上昇し17ポイントへ。
一般社団法人 日本旅行業協会(JATA)では、JATA会員および中連協会員各社へ調査モニターへの登録を依頼し、会員1,188社中、登録のあった567社を対象として、四半期ごとに「旅行市場動向調査」を実施し、その結果を発表しております。
「旅行市場動向調査」は、現況・先行き(3ヵ月後)についてのアンケートを実施し、旅行市場の動向を把握することを目的としております。
調査では各質問事項に対し「良い」「普通」「悪い」「取り扱っていない」で評価を求め、回答数から「取り扱っていない」(無回答を含む)の回答を除いたものを母数として各回答のシェアを算出し、「良い」を選んだ割合(%)から「悪い」を選んだ割合(%)を引いて、「DI」(=DiffusionIndex ディフュージョン・インデックス)という景気動向指数に加工して発表しています。DI値の範囲は、全て良い(100)から、全て悪い(-100)の間の評価となります。
「旅行市場動向調査」では、各業況を業態別に分析しています。 各業態の定義と今回調査での回答件数は下記の表の通りとなっています。
*ホールセラー:パッケージツアーの企画・販売を専門に行う旅行会社
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