日米両政府はコロナ禍で落ち込んだ相互観光交流の回復と拡大を目指し、令和5年11月29日 (水)、日米関係者が密接に連携・協力し合うことを確認し、斉藤国土交通大臣とエマニュエル駐日米国大使の間で、2024年を両国の正式な観光交流年と定める協力覚書に署名がなされました。
それを受け、当協会は国土交通省観光庁、日本政府観光局、在日米国大使館、米国商務省、ブランドUSAと連携、共同して、両国国民の相互訪問の更なる需要促進のために「日米観光交流年2024」ロゴマークを当協会会員が積極的に活用していただくことを推奨、お願いいたします。

※ ロゴマークの著作権はブランドUSAが有します。

▸ JPGとPNGのロゴマーク画像および自由に画像を加工できる「Illustrator (イラストレータ)」ファイルは、
     以下の注意事項に同意した上で、申請用登録フォームから必要事項を入力後、データが格納されたZipファイルを
     ダウンロードしてご使用ください。

  格納:JPG画像 (1920×676PX)、PNG画像 (1821×576PX) 、拡大・縮小可能なIllustratorファイルとガイドライン(禁止項目)(PDF) 

▸ ロゴマーク申請用登録フォーム
https://form.qooker.jp/Q/auto/ja/24USATourismExchange/2024JU/

✪ 「日米観光交流年2024」ロゴマークは、日米両国国民の相互訪問、観光交流を促進することを目的とした旅行者への
     観光交流を促進する媒体 (WEBサイト、各種SNS、パンフレット、新聞広告等) にご使用をお願いいたします。
✪ 以下に該当する場合は「日米観光交流年2024」ロゴマークの使用が認められません。
     不正な使用が見受けられた場合、申請者は直ちに使用を中止し使用物の回収・撤去等を行っていただく場合があります。

  ・ 旅行者への観光交流を促進する媒体以外に使用する場合
  ・ ロゴマークのみにより商品化し、有償頒布する場合。
  ・ 法令及び公序良俗に反するおそれがある場合。
  ・ 一般社団法人日本旅行業協会及び国土交通省観光庁、日本政府観光局、在日米国大使館、米国商務省、
       ブランドUSAのイメージを傷つけ、ロゴマークの作成目的の妨げとなるおそれがある場合。
  ・ 不当な利益をあげるために使用する場合。
  ・ 特定の個人または団体の売名に利用しようとする場合。
  ・ その他、一般社団法人日本旅行業協会及び国土交通省観光庁、日本政府観光局、在日米国大使館、米国商務省、
       ブランドUSAが不適切であると判断した場合。