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更新日:2023年03月01日
PATA本部理事会(PATA Board of Directors Meeting)は、年3回、各国の代表が一堂に集い、旅行業界全般における様々なテーマに基づき討議を行っています。その秋季理事会が去る10月3日から5日まで、シンガポールにて開催されました。 今回は、世界情勢の緊迫した状況を受けてか、例年にも増して多い理事が参加し、25カ国から143名の理事と27名のオブザーバーが出席、テロを始めとする旅行業界を取り巻く不安要因に対してどのように対処していくべきかということを中心に討議が行われました。PATAプレジデント及びCEOを務めるピーター・デ・ジョン氏は、決議案として、以下の5つのキー・ポイントに関するPATAとしての方向性についての考えを発表しました。
1) 航空業界に関する問題 2) 旅行業界を取り巻くマイナス要因への対処方法に関する問題 3) 政治的分野における「ツーリズム」への認知度の強化 4) アジア・太平洋地域の旅行需要喚起の巻き返し方法 5) アジア・太平洋地域の文化・環境保護に対するPATAの次なるステップ なお、現在、日本からは以下の方々が、PATAの本部理事を担当されております。
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