日本旅行業協会(JATA)の基本情報
主要活動報告
情報公開・規約・広報
社会貢献/環境問題・CSR
社会貢献/復興支援
女性の活躍推進
サステナブルへの取組み
各支部の情報と活動報告
観光産業共通プラットフォーム
旅行全般インフォメーション
ガイドライン・新しい旅のエチケット
旅行業のコンプライアンスとリスクマネジメント
会員・旅行業向けサービス・事業
JATA会員と旅行業の基本情報
消費者苦情や相談対応
観光業界に関する業界ガイドライン
旅行業における新型コロナウイルス対応ガイドライン(第3版)について
海外旅行における運用手引書について
旅行業における新型コロナウイルス対応ガイドライン(第2版)並びに 運用解説書・Q&Aについて
旅行業における新型コロナウイルス対応ガイドラインについて(第1版) 一部改訂について
安心・安全の旅の情報
消費者相談や弁済について
さまざまな旅行事情
お知らせ
令和4年度総合旅行業務取扱管理者試験
試験の実施結果
試験問題・正解
合格証の再交付申請について
よくあるご質問
旅行業のデータ・トレンド
さまざまな旅行業の数字
国内観光地情報
海外渡航・観光地情報
更新日:2022年03月02日
2017年3月16日
海外旅行DIは、12月期(-32)より4ポイント上昇してマイナス28
3ヶ月後は、14ポイント上昇しマイナス14へ。6ヵ月後も14ポイント上昇しマイナス14へ。
現況は12月期より4ポイント上昇し、マイナス28へ。 総合旅行会社は12月期より28ポイント上昇しマイナス14へ。
12月期より4ポイント上昇し、見通しを1ポイント上回る-28へ。業態別では、総合旅行会社(-14)28ポイント、海外旅行ホールセラー(-40)1ポイント、リテーラー1(-19)4ポイント、インハウス(-17)3ポイント上昇した。方面別では、ハワイ(+2)3ポイント、アメリカ・カナダ(-28)1ポイント、ヨーロッパ(-42)24ポイント、ミクロネシア(-28)3ポイント上昇した。
(単位:DI)
※2016年12月期調査見通し数値
現況は、アジアが下落も上位を維持。 ハワイは上昇しプラスへ。
現況は、シニア、一人旅、学生、ファミリーが大幅な上昇 インセンティブ、商用・視察は下降傾向
*「インセンティブ」:企業・団体等が従業員への報奨として提供する旅行
一般社団法人 日本旅行業協会(JATA)では、JATA会員および中連協会員各社へ調査モニターへの登録を依頼し、会員1,188社中、登録のあった567社を対象として、四半期ごとに「旅行市場動向調査」を実施し、その結果を発表しております。
「旅行市場動向調査」は、現況・先行き(3ヵ月後)についてのアンケートを実施し、旅行市場の動向を把握することを目的としております。
調査では各質問事項に対し「良い」「普通」「悪い」「取り扱っていない」で評価を求め、回答数から「取り扱っていない」(無回答を含む)の回答を除いたものを母数として各回答のシェアを算出し、「良い」を選んだ割合(%)から「悪い」を選んだ割合(%)を引いて、「DI」(=DiffusionIndex ディフュージョン・インデックス)という景気動向指数に加工して発表しています。DI値の範囲は、全て良い(100)から、全て悪い(-100)の間の評価となります。
「旅行市場動向調査」では、各業況を業態別に分析しています。 各業態の定義と今回調査での回答件数は下記の表の通りとなっています。
*ホールセラー:パッケージツアーの企画・販売を専門に行う旅行会社
最新のニュース
月別ニュースアーカイブ
年別ニュースアーカイブ
広告掲載のご案内