日本旅行業協会(JATA)の基本情報
主要活動報告
情報公開・規約・広報
社会貢献/環境問題・CSR
社会貢献/復興支援
女性の活躍推進
サステナブルへの取組み
各支部の情報と活動報告
新型コロナウイルス感染症 関連情報
要望活動・主要記者会見・会員アンケート
旅行全般インフォメーション
旅行業のコンプライアンスとリスクマネジメント
消費者苦情や相談対応
会員・旅行業向けサービス・事業
JATA会員と旅行業の基本情報
速報・ニュースバックナンバー
JATA会員の入退会一覧
安心・安全の旅の情報
消費者相談や弁済について
さまざまな旅行事情
お知らせ
令和4年度総合旅行業務取扱管理者試験
試験の実施結果
試験問題・正解
合格証の再交付申請について
よくあるご質問
旅行業のデータ・トレンド
さまざまな旅行業の数字
国内観光地情報
海外渡航・観光地情報
更新日:2022年03月11日
7月1日に実施いたしました「旅の安全の日」の取り組みについて、以下のとおり報告いたします。
(7/1実施50社、7/2実施1社、7/3実施36社、7/8実施1社、7/10実施1社、7/15実施1社)
大手はグループ会社を挙げて対応し、20社以上が対策本部を設置した。また役員を召集して情報収集し、訓練後は課題抽出の会議を行うなど本格的な訓練も報告された。 緊急連絡体制においては、旅行種別でみると第1種は対象人数が多いが、短く一巡している。 課題としては、①電波が届かない ②本人が認識していない ③担当者不在時のバックアップ ④迷惑メール設定の確認 ⑤ 着信確認の必要性のなどが抽出された。 訓練全体では ①営業時間外や休日の訓練の必要性、②実際の地震発生時にいかに通信手段を確保するか ③手配旅行の行動把握 ④ 緊急情報をいかに端的に伝えるか ⑤現地へのスタッフ派遣やマスコミ対応 ⑥幼児同行時の確認などについて、今後への課題が報告された。
第1種(622)82社(12.7%) 2014年度末目標50%、2015年度末目標70%、2016年度末目標100% 第2種(179)6社(3.4%) 2014年度末目標50%、2015年度末目標70%、2016年度末目標100% 第3種(300)16社(5.3%) 2014年度末目標30%、2015年度末目標50%、2016年度末目標70%
最新のニュース
月別ニュースアーカイブ
年別ニュースアーカイブ
広告掲載のご案内