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更新日:2023年03月13日
PATAでは、香港のPolytechnic University との共同調査研究の結果をもとに、2014年から2018年の今後4年間における38カ国の旅行者動向予測をまとめた「ビジター・フォアキャスト」調査報告書を販売しています。本書の概要の一部は以下の通りですが、今後のマーケット動向調査、その傾向と対策に欠かせない貴重な内容となっています。
2013~2017年の4年間における環太平洋圏の旅行訪問者数は年間4.1%の増加が見込まれており、2017年には5億8100万人に達すると予測される。 特に北東アジアは、環太平洋におけるインバウンドで圧倒的な成長を見せ、環太平洋全体でみたマーケットシェアーは、2017年までに53.52%に及ぶと予測される。 中国は、今後も環太平洋圏におけるトップ・インバウンド・デスティネーションの地位を保持し、2017年には1億4740万人を記録することが予測される。 香港は、2015年にはアメリカを凌ぐ環太平洋における2番目の主要インバウンド・ディスティネーションとなることが予測される。 2015年までに、中国から環太平洋圏への旅行訪問者は一億人を超えると予測される。 カンボジア、モルジブ、台湾、ブータン、モンゴルは、2013年~2017年にかけて最も急成長が望めるデスティネーションとなることが予測される。
PATA本部会員は、US$750 、PATA支部会員は、US$1,125で購入可能です。 (非会員の一般価格はUS$1,500 )
※現在は販売しておりません
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