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更新日:2022年12月09日
開催日時 令和4年11月24日(木) 15:00~16:10 開催形式 オンライン
本日はオンライン交流勉強会にご参加いただきまことにありがとうございます。JNTOには、中連協会員のため、このような機会を作っていただいたことに感謝を申し上げたい。
インバウンドについては、 10月11日、大幅な水際緩和が実施され、インバウンドは本格的再開となった。しかし観光目的の訪日客数は、7月 8,000人、8月 11,000人、9月 19,000人と期待していたほど、訪日客の戻りはなかった。大きな障壁になったのは、入国時、一律で査証を求めたことだ。しかし10月11日より査証免除措置の再開により、本格的にインバウンド動きだし、10月の観光目的の訪日外客数は28万人と前月比から、大きく伸長した。
訪日客については、北米、東南アジア、特に富裕層の回復が顕著だが、中国についてはゼロコロナ政策の継続で、まだ動きは止まったままだ。 中国については2019年3188万人のうち、959万人が中国本土からの訪日客で、全体の30%を占めていた最大のマーケットであり、中連協会員にとって、今後の動きに対する関心は非常に大きいと思う。本日はJNTOの講演を聞きながら、中国の訪日市場の状況、旅行ニーズの変化等を伺い、今後の参考とし、復活の準備に備えていきたい。
〇主催者挨拶 ② JNTO 橋本次長
〇講演 中国市場の最新動向とJNTOの取組について JNTO 白石シニアセールスマネージャー
中連協事務局 (JATA訪日旅行推進部内)
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